定期検診・予防歯科

定期検診・予防歯科の診療内容

定期検診・予防歯科の診療内容
  1. 検診をします。
  2. 歯周病や虫歯がみられる場合、X線を撮影させていただくことがあります。
  3. 虫歯と歯周病チェックをして、その結果説明をします。
  4. 歯石取りと歯のクリーニング。(通常上下2回に分けて行います)
  5. 歯周病チェック、歯石や歯垢の状態から、家庭でのケアのポイントについて指導します。(歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ、歯磨き剤、洗口剤の使用など)
  6. 虫歯リスクが高い場合、フッ素の塗布をおすすめします。もちろん、虫歯がある場合は治療をおすすめします。
フッ素には、エナメル質に酸に強い結晶を作ると同時に、歯の再石灰化を促進させる効果があります。ミュータンス菌などの働きを抑える効果もあり、虫歯の予防に最適な物質だと言われています。

フッ素の効果

細菌の抑制:   フッ素イオンが細菌の働きを抑制して酸を作らないようにする。
歯質の強化:   強い歯をつくります。
再石灰化の促進: 脱灰の抑制します。


フッ素の効果的な使用方法

  • フッ素を使用する前にプラークコントロールを行い、プラーク(歯垢)を落とす。 
  • フッ素の濃度よりも、回数や隅々まで行き渡っているかどうかが重要。 
  • 複数のフッ素利用法を併用する。 
  • フッ素使用後、しばらくの間(30分くらい)は飲食しない。


フッ素は歯の再石灰化能力を高めるので初期の虫歯には有効ですが、すでに穴があいていたり、痛みが出てきているような虫歯はフッ素だけで治ることはありません。フッ素は、虫歯の予防と初期の虫歯の進行抑制に対してのみ有効です。


フッ素の効果

フッ素のQ&A

Q.フッ素とは、どの様な物質ですか?

A.フッ素は化学的に合成されたものではなく、自然界に広く分布している元素の1つです。地球上のすべての動物、植物にもふくまれており、私たちが毎日飲む水や食べる海産物、肉、野菜、果物、お茶などほとんどの食品に微量ながら含まれています。


Q.家庭でフッ素による虫歯予防をおこなうには、どうすればよいですか?

A.フッ化物入り歯磨き剤を使う方法とフッ化物の入った洗口液でうがいをする方法があります。フッ化物入り歯磨き剤は多くの種類が市販され、スーパーや薬局のほか、歯科医院でてにいれられます。フッ化物洗口液は薬局でも手には入れられますが、歯科医院で指導を受けることが必要です。乳幼児で歯磨き剤が使えない場合やうがいができない場合にも、低濃度のフッ化物溶液で歯を磨いたり、歯に吹きかけるタイプのフッ化物スプレーを利用する方法があります。さらに積極的なフッ化物応用として、歯科医院で定期的にフッ化物の歯面塗布を受ける方法があります。


Q.フッ化物応用は、いつ始めて、いつまで続ければよいのでしょうか?

A.全年齢を通じて応用することが理想です。フッ化物の虫歯予防効果は、萌出まもない歯に最も大きく表れるので、乳歯に対しては生後6か月から3歳半ごろまで、永久歯には4歳ごろから15歳ごろまで、つまり、生後まもない時期から中学校」卒業間で歯質を強化する効果が期待できます。また、成人の歯根面にできる虫歯に予防効果があります。


Q.フッ化物歯面塗布は何か月ごとにおこなったらよいですか?

A.3~4か月に1回、塗布することが原則です。ただし、「フッ化物を塗るだけで虫歯ができない」わけではありません。日常の歯磨きやフロスが正しくできていなかったり、おやつの食べ方によっては、フッ化物を歯面塗布しても虫歯ができることがあります。


Q.フッ化物による虫歯予防のほかにも、効果的な虫歯予防方法がありますか?

A.奥歯のかみ合わせにある溝は、虫歯ができやすい部分の1つです。その溝をシーラントというプラスチックで塞ぐ方法があります。フッ化物とシーラントをくみあわせることにより、さらに虫歯予防の効果を高めることができます。


Q.フッ化物洗口の時、液を飲み込んでしまっても大丈夫ですか?

A.フッ化物洗口液は、1回分の全量を飲んでも安全な量に処方されているので大丈夫です。


医院名 医療法人社団桜実会
院 長 坪野 慶明
住 所 〒310-0912
茨城県水戸市見川
3-122-1
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診療時間 9:00 - 13:00
15:00 - 19:00
休診日:木曜・祝日
TEL 029-353-8844

診療科目

一般歯科・小児歯科